06初めての人工衛星観察体験
2008年7月2日。
早朝2時30分起床。5時間で起きるのはいつものこと。
実は寝る前に予感があった。
ここで星を見たらきれいだろうな、と。
21時頃には雲がかかっていたが、2時30分には、快晴。
空を見上げると、そこには満天の星、まさしく満天の星があった。
都市から離れているから空が真っ暗。ほんの少し下田の方角だろうか、薄明るいが、遠くだから頭上の星には関係無い。
月も出てない。絶好の星観察タイミングだ。
実は真っ暗でも無い。
結構明るい星が南の方に。あれはー1等星くらいかな?しらんけど。
その星の明かり+満天の星の明るさで、自分の手とか周りの山などが判別できる。
満天の星空って、そういう感じ。
マットとシェラフカバーをテントから外に出し、外で寝ながら星を眺めることにする。
銀河系の中心を見ているのだろうか。天の川がみえる。
何となく2本の流れがあるようにみえる。銀河を見ると2つに離れたおっぱいパンみたいな感じだからその中心部を見ると別れているように思えるんだろう。
ずっと見ていると、人工衛星がみえることに気がついた。
星の写真を撮っていて、人工衛星が入ってしまったことがあったので、そういうものがあるんだろうと思っていたが、
こんなに結構たくさん見つかるとは思わなかった。
5分に1個くらい見つけられた。
地上から飛行機の動きよりもちょっと遅い感じ。
飛行機の照明は必ず点滅するけど、人工衛星は点滅しない。
明るさでいうと、みえるかどうか、ってところだから4等星か5等星くらいかな。
ずーっと星を見ていると、視界からコッソリ動こうとしている星が、あれ?勘違い?と思うほど静かに移動する。
確認すると、どんどん動いていく。3分くらいで視界から外れてしまう。
そんな感じ。
初めての人工衛星観察体験だった。
スポンサードリンク